“土曜日の夜に居酒屋に行ったら40代くらいの怖そうなオッサン数人が店員に詰め寄ったり
大声で話したりと、とにかく空気が悪くて他の客もビクビクしてた。
そこに20代後半の夫婦が入店してきて、その光景を見て固まって店を出ようとしたんだよね。
そしたらオッサンたちが「あ?おれらのせいか?何か文句あんのか?」と夫婦に絡みだした。
旦那も妻も「いえ、そんなことは、すいません」と困り果てて他の客もハラハラして見てるだけ。
もちろん自分も小心者で申し訳ないが口を出せない。
奥さんはポロポロ泣き出してオッサンが「なに泣いてんだ~?』と奥さんに掴み掛かろうとしたら
奥さん 「・・・ずっとずっと赤ちゃんができなくて夫婦で悩んでいたけど妊娠したのが分かって
旦那くんにそれを報告したくて外食でお祝いしたかったのに・・・」と。
そしたら旦那が「ほ!本当に!?」と嫁さん抱きしめて、周囲ポカーンな状況に。
するとオッサンたちがオロオロしだして「・・・よかったじゃねーか」とか言って、
おとなしくなって会計して帰ってった。
その後、夫婦が自分の隣の席に案内されてきた。
奥さんが「生中2つ!」と注文したら旦那が「おい!妊娠したんだろ?!ダメダメ!」と言うと
奥さん「あ~、ごめんごめんアレ嘘うそ。第一、妊娠したらお祝い外食で居酒屋には来ないしw」
旦那 「まじかよ!お前の涙えげつないわ!つーか喜んだじゃねーかw」
奥さん「その件に関しましては申し訳ござーやせん!」
旦那 「wwww。まぁ妊娠しなくて悩んでてってのが疑問だったけど、結婚して2ヶ月だしね。」
と会話して仲良さそうに酒飲んでた。”
“Dear 未来の○○
元気ですか?大好きな仕事はうまくいってますか?
きっと○○だもん、今ごろ凄い出世してるんだろうなあ。嬉しいぞ。
早速だけど、私はもう長くないみたい。仕事柄、なんとなく自分の体のことはわかるんだあ。
薬もだいぶ変わったしね。
だから、○○に最後の手紙を書くことにしました。
もう今頃新しいかわいい奥さんが出来てるかな?笑
いいんだよ、私に遠慮しないで幸せになってよ。○○は誰かを幸せにできる才能を持ってる。
その才能を持った責任を負わなきゃいけないんだ。
○○が幸せになるところ、きちんと見守ってるからね。
私は大丈夫。向こうでイケメン見つけて恋するもんね!笑
そして○○は沢山子供を作ってステキな家庭を作るの。
○○の子供だもん、きっとかわいいんだろうなあ~
私生まれ変われたら○○の子供になっちゃおうかな笑
生まれ変わりの順番待ちがあったら割り込んじゃうもんね!おばさん発想だな。
でもね、一つだけお願いがあります。
どうか私のことを忘れないで。どんなに幸せになっても、一年に何回かでいいから思い出して。
私はもうお父さんもお母さんもいないから、、○○が忘れたらもうこの世界に私はいなくなっちゃう。
それだけが怖いんだ。
何回かというのはね、
付き合い始めた日、幕張のレストランに海。
一緒に行った夏の北海道、あの時くれたネックレスはずっと今でもつけてるよ。
お棺にいれないでね、○○が持ってて。
○○が初めて試合でレギュラーになった日、関係ないとは思いきや、
実は私が初めてお弁当を作った日だったのだ笑 卵焼き辛くて悪かったな
結婚記念日は○○酔いつぶれてたし、いいや笑
そして私の命日。多分○○のことを思いながら幸せに眠るんだろな。
この四つが私の思い出ランキングトップです!だから年四回でいいから思い出してね。お願いね。
○○が思い出してくれるとき、きっと私はその瞬間だけこの世界に生き返れるんだ。
最後までわがままだね笑 ごめんなさい。
未来に向けて書くつもりが、なんかよくわかんなくなっちゃった。
だって○○の未来は輝いてて、眩しくて、全然見えませんよ!
さて、レントゲンに呼ばれたのでこれで終わりにします。
時間かけて書くと長くなりそうなので、思いつきで書いたこの手紙で一発終了。
○○、今までありがとう。悲しい思いをしてしまったらごめんなさい。
あなたと過ごした私の人生、あなたと作った私の人生。幸せ過ぎてお腹いっぱいです。
もう悔いはないよ。
○○の幸せをずっとずっと見守ってます。
未来の○○の笑顔を思いながら
△△より
ps.ご飯はちゃんと食べるんだよ”
“今日は風が強かった。
たぶん20ミリメクレルぐらい。”
“昨日、じーちゃんが入れ歯はずしたら犬におすわりされて、無言で見つめあってた。”
“隣の部屋でガッシャーーーンとガラス製品の割れる音がしたと思ったら
その家の子が「うぎゃーーーーー」と泣いた。それから母親の
「ごめんなさいは!?ごめんなさいは!!!!?ごめんなさいはーーーーーーー!!!!!!」
の怒鳴り声。子供の泣き声よりもうるさいので、私も負けじと大声で「ごめんなさーーーい」
と言ってみたら、静かになった”
“嫁が唐突に
「今年で新婚10年目だ!」
「新婚?」
「うん。新婚♪」
ああ、こいつとは新婚30年でも新婚50年でもいられるなと思った。”
“男の別れは同じ道を反対に進む事
女の別れは角を曲がって別の道を進む事
男は別れても振り替えれはまだ見えると思っているが
女はもう角を曲がってる”
“毎年帰省で乗るフェリーに餌目当てで大量のカモメがたかってきてて、
船内で餌も売っててカモメの餌やりが名物になってるんだけど、
一回片足の無いカモメを見かけた事がある。
小さい子とかが
「あのカモメ足無いよ、怪我してるのかな?可哀相」
と言って片足カモメにばかり餌を投げてたんだけど、
暫くしたらそいつは羽毛の中に折り畳んで隠していたらしい片足をペロッと出して、
見せつけるように堂々と旋回して去っていった。
子供達はポカーンとしたり「騙された……」と呟いていて、
大人達は爆笑するやら感心するやらだった。”
“今ファミレスで見てきた光景。
ガラス越しに隣のテーブル席でカップルがけんかしてて、彼女はほとんど俯いてて
彼氏がイライラしてた。
で、彼氏が「お前のそういうとこうざい」「お前人間できてねーな」って言った瞬間、
彼氏の後ろの席に座ってた女性が、すっと立ち上がってその彼氏にフルスイングでビンタした。
もう、その彼氏の首がもげるんじゃないかってぐらいの本気フルスイングで、びびった。
一気に店の客がその女性に注目したんだけど、その女性すっっっごい美しい人だった。
で、唖然としてる彼氏にゆっくり顔近づけて、
「なんつった?クソボーズ。もっかい言ってみろ」
ってすごんでた…いや、かなり怖かった。彼氏が思わず漏らすくらいに。
店員が来ても、その女性が「いいです。自分でふけるよな?後始末できるよな?」
って追い返すし…。
彼氏自分の漏らした分を掃除してすぐ帰ってった。
その女性は彼女の姉だったみたいで、彼氏が帰った後に「姉ちゃんやりすぎ…」って言われてた。
そしたらその女性、さっきまであんなに怖かったのに、
「だってあんたがあんな言われてるのいやだ、我慢できなかったもん」って泣いてた。
色々と衝撃的すぎた。”
“政権から去りゆく鳩山由紀夫と小沢一郎が、管直人に2通の手紙を渡して言った。
「民主党が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。
あなたを助ける方法が書いてあります。それでも駄目なら、
2通目を開けなさい。あなたを救う方法が書いてあります。」
間もなく選挙で惨敗し、支持率も急落した民主党は危機に陥る。
管直人は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。
『すべてを私たちのせいにしなさい。』
管直人は手紙の通り、全てを鳩山、小沢のせいにした。
しかし、民主党への支持率はいっこうに好転しなかった。
困り果てた管直人は、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。
『きみも2通の手紙を書きたまえ。』”