“ 「できること」を、毎日10年続けると、どうなるか?
 つまり「じぶん」という人間が、「変形」するのです。
 「できること」を、もっとよくできるように
 「変形」してしまうのです。
 ま、わかりやすく言えば、
 ボートを漕いでいれば腕が太くなったりする。
 毎日恋愛小説を書いていれば、
 こころの恋愛的なところが人並み以上に発達する。
 そういうことが、他の人よりも得意になる。
 で、一丁前になって、それでめしが食えるようになる。
 肉体も、精神も、ある意味「異様」に「変形」して、
 プロフェッショナルというものになるんだと思います。”
“ 「できる」という感触を知らないものですから、
 わけのわからない恐怖が背中に張り付いてるんです。
 「できない」ような気がしているから、苦悩するんです。

 「できたことがある」ということが増えていくと、
 「このあたりは、あれに似てるな」とか、
 「ここはスキがあったほうがいいんだ」とか、
 解決への道筋が明るく見えてきます。
 そうなってはじめて、ほんとうに考えることが、
 できるようになっていくのだと思います。”
TCCの内部に入って初めて知ったのですが、
とにかくみんなまじめです。総務部のメインイベントは年1回の総会ですが、
それ以外、ひと月かふたつ月に一度ある総務部の会合でも
会員のために何ができるのか、どのように会費を使うのが公平か、
会費は適切かなど、昼の弁当ひとつでみっちり話し合うのです。

TCC

TCCというところ

(via nnddmmii)

いまは誰かに「オフィスはどこ?」と聞かれると、「スタバとタリーズ」と答えているw

実際にスタバとタリーズは酷使しているし。
穴場もいくつか見つけた。他の席の人を気にせず数時間ゆっくりMacBookAirに向かえる店と席をいくつか知った。あとは公園のベンチや図書館など、居場所(いわゆるサードプレース)を少しずつ増やしていけばいい。

問題は、打ち合わせと打ち合わせの間が中途半端にあいたとき。もしくはMacBookAirに向かうのも面倒でスタバに入る気もしないとき。長時間あいたのに映画を観るには時間が合わず美術館に入る気力もないようなとき。

雑踏の中でぼんやりと身をもてあますスキンヘッド(笑)

まぁガードレールや座れる場所に腰掛けて、空行く雲や道行く人をなにするともなく眺めているのも自由人の醍醐味だけど。でもこれもいまの時季はまだいいが、極寒の季節、そしてこれからの酷暑の季節は死ぬだろうなぁ。

とはいえ、窓も開かない高層ビルで「クーラー控えめ節電地獄」に陥るよりはマシかもしれないw

“ 「ほぼ日」がなにか依頼するときには、
 とにかく「断られてもいい」と決めてお願いします。
 「断る」か「断らない」かの自由は、
 頼まれた人がまるまる持っているという前提で、
 「どうしましょう」という話にします。
 「断る」理由を教えてくれる人がいた場合は、
 ありがたくそれを聞きますが、
 そうでなければ、「またの機会を」とあきらめます。
 ほんとうに「またの機会」がくることも多々あります。”

 字コンテにしろ、絵コンテにしろ、コンテは面白い。コンテが好きなのだと思う。映像に向かうまでのスリルがある。どこまでも想像を広げられるスリルと、具体的可能性を探るスリル。そういえば大学時代に学んでいた建築も、実物よりも設計図や模型の方が好きだったな。

 そのため、現実に定着させるとどうしても不満が残るのは確かだ。コンテの時点では、他にも可能性があったのではないか、と思ってしまう。だが、そんなことを言っていては次には進めないので、それを延々と繰り返していくことになる。平日も休日も朝も夜も関係なく。やれやれ。


 まあ、何はともあれコンテが好きでよかった。

TCC

コンテ

(via nnddmmii)
“ 字コンテ、というものもある。クリエイティブディレクターに見せるはじめのコンテはたいてい字コンテだ。文字どおり字だけで書くコンテ。こんな企画で、こんな映像、こんな台詞、ナレーション、と、内容を文章で書く。情報がそぎ落とされていて、早い。TUGBOATのコンテは字コンテが多い。”

TCC

コンテ

(via nnddmmii)
 仕事を始めたばかりのある時期、自分の企画を面白くしようと努力し、コンテを漫画のように面白く描いてしまうミスを犯したことがある。だがそれは間違いだと気づいた。面白くない企画が面白く見えてしまうからだ。

 コンテは、人と「こんな映像になる」というイメージを共有するための設計図である。漫画はその紙自体が完成品である。コンテを漫画として描いてしまうと、役者には無理な表情が描けたり、ありえないレンズの構図が描けたりする。映像のリズムも違う。コンテは面白かったのに、映像になると面白くないというミスが「いとも簡単に」発生する。

 ちなみに紙のコンテを見ながら、その先にある映像を理解する行為をコンテを読むと言う。映像にはマナーがあり、すべてのカットには意味がある。音階とコード進行がある楽譜みたいなものかな。それを読まなければならない。コンテの描き方、読み方なんてあたりまえだが、教わったことはない。だから、そのミスに気づくのに少し時間がかかってしまった。

TCC

コンテ

(via nnddmmii)
“ある日、極道系のお客さんが来て、弁当を差し出して
「これ、温めてくれや。」「先にお会計よろしいですか?」「かまわんで。なんぼや。」
「515円になります。」「おぉ、ちょうどあるわ。」「ちょうどお預かりします。」
「あーにーちゃん。ギンギンに温めてくれや。熱くて持てないぐらい。」
「弁当の入れ物が変形することがありますが…」
「かまわん。やってくれや。」「かしこまりました」
レンジから出てきた弁当はラベルが真っ黒になるのを通り越して、樹脂はグニャグニャ
持てないぐらいに熱かったのですが、何食わぬ顔で(必死で我慢して)袋に入れて
お渡ししたら「あつ!これや!俺はこれを待っていたんや!」と店を出て行かれました。
極道がちょっと好きになりました。”
“「ハウツー・キッス」ではバナー広告出稿をしたのですが、出稿するタイミングや出稿場所にも工夫をしました。クライアントのご理解をいただいたうえで、最 初は僕達制作スタッフのつぶやきなどからコンテンツの情報を発信し、それらがやがて身近な人のつぶやきやリツイートとなって徐々に広まっていきました。

そ うした拡散が一段落した頃にバナー広告を出稿したことで、今度はもうちょっと幅広いユーザーの方に知っていただくことができました。短期間に重点的に行う のではなく、話題が落ち着くあたりまで間隔を空けて出稿するというサイクルにすると、長い期間で平均的に高いアクセスを維持できました。この施策は、日頃 から話題を発信している情報感度の高いユーザーへリーチしたい狙いもあって、ブログの管理画面への出稿も行いました。”

♯31 クリエイターインタビュー 土屋 泰洋 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

Web上でのクチコミの継続と、リアルな場にもクチコミを創出する

(via nnddmmii)